住まいができるまでの行程

  • 自宅訪問
  • 企画依頼
  • 計画案作成
  • 設計・監理契約
  • 基本設計
  • 実施設計
  • 施工業者決定
  • 工事請負契約
  • 着工・地鎮祭
  • 現場打合せ
  • 竣工検査
  • その後
  • お互いに理解しあう作業の始まりです。
    住まいに関する要望をお聞きしながら、 予算・構造のお話を 致します。
  • 敷地・法規制の調査を行い、建物の構想を練っていきます。
    (他社とのコンペの場合は有料です)
  • 1回で決まることもありますが、何度か打ち合わせをすることもあります。模型やスケッチなどでイメージの確認をします。
  • 設計監理料金額を決定します。
    目安は総工事費の10%以内 (2000万円未満の工事費の場合は200万円)
  • 配置図・平面図・立面図・断面図・仕上表・パース等で イメージの確認を行います。
  • 基本設計に加え、構造図・電気図・設備図を描きます。
  • 工務店2~3社に見積もり依頼。 見積チェックと予算の調整を行います。
  • 工務店の決定。建築確認申請を行います。
  • 工事の始まりを告げるセレモニー。
    クライアントとしての意気込みを伝えます。
  • 設計図通りに工事が進んでいるか確認をします。
  • クライアント・設計者・工事業者にて、出来上りをチェックし、 手直し後、引き渡します。
  • 何か問題があれば、いつでも声を掛けて下さい。
    工務店と一緒に対応します。 又、入居後1年目に点検を行います。